ジャーマン決めたるで!!!

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武藤敬司手術。

皆さんこんにちは。

 

今日Yahoo!ニュースを見ていたら衝撃のニュースがありました。

 

武藤敬司が両膝に人口関節を入れる手術をするそうです。

 

この手術をしてしまうと引退しなければならないということらしいのですがある先生は引退しなくても大丈夫ということらしくその決断にいたったらしいです。

 

武藤は引退はしたくないといっているので彼の活躍をこれからも見れるとなるとうれしく思います。

 

ただ一年ほど前にアナザースカイという番組で武藤がピックアップされた時移動はなるべく車椅子でしているということだったので本当に膝の状態はよくないのだとおもいます。

 

それでも試合には出続けているというのは本当にプロレスラーはすごいなとおもいます。

 

この手術をしてしまうとムーンサルトはできなくなってしまうそうです。武藤の代名詞はシャイニングウィザードムーンサルトだとおもいます。

 

その一つがなくなるのはやはり悲しいですね。

 

6年か7年前になると思うのですが全日本プロレスに武藤がまだ在籍していた時代に当時ノアの秋山準が持つ三冠ヘビー級のベルトに両国で挑戦した試合を見にいったことがあります。

 

その時に秋山がこんな大舞台でこのシュチュエーションで武藤とやることはこれが最後になると思うといった感じのことを言っていた覚えがあります。

 

その時の試合は武藤が序盤から秋山を攻めていました。その時にムーンサルトも放っていました。そのムーンサルトが私の中で武藤敬司最後のムーンサルトとなってしまうのは本当に悲しいです。

 

あと手術前に残された試合はDDTのグレートムタでの試合とレッスルワンでの試合だそうです。

 

レッスルワンでの試合は8人タッグみたいですが武藤は最後のムーンサルトをそこですると宣言しています。

 

最後に華麗に飛ぶことを願っています。

 

あまり昔のプロレスラーを知らないので知っている人が自由にプロレスができなくなっていくというのは仕方のないことだとは思うがかなしいですね。

 

武藤全日本の時から武藤は好きなので手術も手術後もがんばってほしいです!

 

応援しています!!!!

 

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武藤敬司

 

オカダカズチカどこまでいく???

オカダカズチカ皆さんこんにちは。

 

今回はオカダカズチカがどこまでIWGPヘビー級のベルトの防衛回数を伸ばすのかと言うところで書いて見たいとおもいます。

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オカダカズチカ

2月10日にSANADAを下し10度目の防衛に成功したオカダカズチカ。

 

これで彼は永田裕志棚橋弘至に続いて史上3人目の二桁防衛者となりました。

 

そして最高防衛回数は棚橋弘至のもつ11回となっています。

 

そして次の挑戦者はニュージャパンカップの優勝者になるのではないかとおもわれます。

 

まだ出場者も発表されていないためニュージャパンカップの予想はまた違う記事でかきたいとおもいます。

 

ただオカダの今の強さからして負けるところが想像できません。

 

ケニーオメガとの1回目の防衛戦ではベストバウトの試合をした上で勝利。

 

2回目は60分フルタイムドロー。

 

2回目の大阪城ホール大会の試合は生観戦していたのですが試合がおもしろすぎてもう60分なの?と言う感じだったのをおぼえています。

 

柴田勝頼との防衛戦は柴田の土俵で戦ったとおもいます。その上で強さを見せ勝ちきりました。ただ柴田が試合後脳の怪我を負うという大惨事がありました。

 

柴田勝頼がんばれ!!!

 

丸藤正道との他団体との戦いということで盛り上がりなど申し分ありませんでした。またこの試合はG126の開幕戦で負けていたためリベンジマッチの意味もありました。

 

正直丸藤が勝つのかなと思うところが個人的にはありました。ただそれをはねのけてのオカダは強いなとこの時感じました。

 

EVILとの防衛戦ではG127で約一年ぶりに敗北を許したということもありEVILにとられてしまうのではないかという予想がされる中結果的に完璧な勝利を奪いました。

 

この試合の入場時のEVILの世界は最近見た中で1番世界観を出せていたかなとおもいました。

それだけに期待した部分はありました。

 

そしてなにより1番とられるのではないのかとおもわせることができていたのは内藤哲也で間違いありません。

 

G127を優勝しデビュー当時から語っていた東京ドームのメインに立つという夢を叶えた内藤はベルトをとることになると予想されていました。

 

それは入場時、試合中の歓声を聞けば本当に内藤への歓声がやばかったのです。

 

ただ、結果はオカダでした。

 

試合後内藤を応援しに来ていたファンはオカダの締めのマイクを聞かずに帰り席の空白が目立ってしまったという話もあるぐらいです。

 

試合のムードが自分でなくても勝ってしまうオカダカズチカ手をつけるのは本当に難しいなと思いました。

 

少し話がそれますがオカダはドラゴンゲートの前身登龍門でデビューしているということもあり本当にドラゴンゲートが好きな私からしたら本当に誇らしいことであります。

 

そんなことはさておき、オカダを誰が止まるのかですよね。

 

内藤、後藤、鈴木、真壁、復帰して柴田などしか思い浮かびません。

 

しかし真壁以外は一度負けているということもあり考えにくく真壁も今は鈴木のインターコンチに挑戦が決まっているためこれに勝ったとしても負けたとしてもIWGPヘビーに行くとは考えにくいです。

 

私の予想は飯伏幸太かケニーオメガのどちらかが来るのではないのかなと考えます。

 

ケニーはIWGPUSのベルトから陥落してしまったので今は飯伏とのゴールデン☆ラヴァーズでの活動とコーディとの決着があります。

 

ただこれさえ解決してしまえばそろそろケニーが取ってもいいのではないのかなと。

 

飯伏幸太はゴールデン☆ラヴァーズで話題になり実力は間違いなくいつ取ってもおかしくありません。

 

なのでこの二人のどちらかがとるのではないかと予想しております。

 

しかし、当分はオカダが感動の雨などを降らしてくれると思うのでそれに期待したいですね。

 

私の思うことを書いているだけなのでなにか意見などからは違うなどありましたらコメントで教えていただけるとうれしいです。

 

初心者なだけに失礼などがありましたらご了承ください。

 

本日もありがとうございました。

 

ケニーオメガVSコーディー

 

新日を見ている方ならいつこの二人のカードが発表されるのが待ち遠しいのではないでしょうか。

 

もし対決することになった場合激戦必至なのは間違いありません!

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ケニーオメガ

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 コーディ

この二人を知らない人のためにも解説しますとケニーオメガはDDTで成長し新日に上がるようになりました。その時に親日で組んでいたのが同じDDTで苦楽を共にした飯伏幸太でした。

この二人はゴールデン☆ラブァーズとして親日Jr.のタッグなどに挑戦し一気に全国区の知名度を獲得しました。この後しばらくしケニーオメガはバレットクラブに加入しベビーからヒールとして活躍していきます。

 

バレットクラブではまずJr.として活躍していました。IWGPJr.のベルトを2度戴冠するなど輝かしい実績を積みます。

 

しかし彼に転機が訪れます。今までバレットクラブのリーダー格として活躍していたAJスタイルズを追放し自らがバレットクラブのリーダーへと上り詰めたのである。また、このタイミングでJr.からヘビーへと転身しました。

 

IWGPインターコンチネンタル王座をかけ棚橋弘至と対決し、乱入はあったものの見事初挑戦初戴冠を成し遂げます。

 

この夏さらに真夏の祭典G1クライマックスでも内藤哲也後藤洋央紀などを破り初出場初優勝を飾ります。

 

その勢いで翌年1.4東京ドームでオカダカズチカのもつIWGPヘビー級のベルトに挑戦しますが敗北。しかしこの試合がこの年のベストバウトとなりました。

 

ケニーオメガは60分時間切れ引き分けなど名勝負を数多くするようになりベストバウトマシーンと呼ばれるようになりました。

 

ヤングバックスとのジ・エリートでも凄まじい人気を誇っています。

 

また、WWEのスーパースタークリスジェリコとの夢の対決を叶えるなどまだまだ注目の高い選手である。

 

コーディは元WWEスーパースターである。父親もまた元WWEスーパースターであるため才能は間違いなくまた容姿も完璧であるがために人気はとても高い。

 

親日にはバレットクラブの一員として東京ドーム大会に登場し、ジュースロビンソンを必殺のクロスローズで下した。

 

私はこの試合が初めて見た彼の試合だったがその才能におどろいたものである。また、入場ソングがかっこいいというところもいい所である。

 

彼は度々親日のマットにあがりオガタカズチカのもつIWGPヘビー級のベルトに挑戦するが敗北してしまう。

 

しかし、親日でのコーディの人気は上がる一方である。

 

この二人の問題の発端はオガタカズチカ対ケニーオメガのIWGPヘビー級選手権の最中にコーディがケニーのためにタオルを投げ入れようとしたことに始まる。

 

ケニーとしてはなんとしてもIWGPヘビー級のベルトを巻きたいという状況でタオルを投げ入れようとしたコーディに疑問をおぼえました。

 

また、これと逆のことが起こるのです。オカダカズチカ対コーディのIWGPヘビー級選手権の最中に今度はケニーがタオルを投げ込もうとします。

 

この一連の動きでお互いに口には出さないが確執があったのは見ている側としては間違いないものとされました。

 

年が変わって東京ドーム大会でコーディ対飯伏幸太の試合が行われました。その試合では飯伏幸太がフィニックススプラッシュでコーディに勝利します。

 

問題が起こったのは翌日の後楽園ホール大会である。コーディが昨日負けた飯伏幸太に仕返しなのかやりたりないのか椅子で攻撃しようとします。

 

そこに駆けつけたのがケニーオメガでした。

 

この時飯伏幸太を助けたというよりもコーディを止めに来たという感じでした。なので飯伏幸太はすぐにかえってしまいます。

 

コーディとケニーはお互いの胸を突き飛ばし最悪の状態でその場が終わります。

 

そんななかでケニーは自らがもつIWGPUSヘビー級選手権の防衛線としてジェイホワイトを迎え討ちます。しかし、この試合に敗北IWGPUSヘビー級のベルトから陥落してしまいます。

 

その試合後事件が起こります。同じバレットクラブのハングマンペイジがベルトを奪い挑戦表明するとケニーがそれを止めジェイホワイトにベルトを返します。

 

それに怒って登場したのがコーディでした。コーディはなぜ挑戦表明を止める必要があるのかなど詰め寄ります。その事態を重く見たバレットクラブのメンバーが詰め寄る所でまた事件がおこります。

 

この日腰の怪我をしていたヤングバックスを詰め寄った際に押し倒してしまうのである。それに怒ったヤングバックスはかえってしまいます。しかし、ハングマンペイジなどと仲直りし最後にコーディとも仲直りします。

 

それはコーディの嘘で後ろからケニーを攻撃してしまいます。椅子での攻撃を加えようとしたところに現れたのが飯伏幸太でした。

 

飯伏幸太はコーディたちを蹴散らしケニーを助け出しました。

 

そして飯伏幸太はケニーに歩み寄りますがケニーは答えようとしません。しばらくその状況が続いたのち二人は抱擁し仲を戻しました。

 

ゴールデン☆ラブァーズの復活も宣言し今後の動きが気になります。

 

また、ヤングバックスとも仲直りをするのかが注目されています。 

 

ケニーはバレットクラブを脱退するのかバレットクラブのメンバーはケニーにつくのかコーディにつくのか。

 

ただ、今回のタイトルにもあるように気になるのは二人の対決がいつになるのかということである。

 

2月17日の親日メルボルン大会でケニーがコーディと決着をつけなければならないという発言をしました。

 

ROH後楽園ホール大会で行われるという噂もあるが出来れば親日大阪城ホール大会でしていただきたいものである。

 

親日でここまでしたのであるから親日で決着をつけて欲しいとはおもいます。

 

ただ何度も言うようにこの試合は今後のバレットクラブをうらなううえでもとても大事な試合になることは間違いなく実力者同士の対決であると言うことから間違いなく名勝負が生まれることであろう。

 

 

プロレス語りますよ

皆さんこんにちは^_^

 

komaterusanです。

 

初めてブログを書きたいと思います。

 

なぜ書こうと思ったのを説明しますとの今まで見てきたプロレスを皆さんと少しでも共感できたらなとおもったからなのです!

 

私は小学五年生の時大阪プロレスにハマったのがきっかけでプロレスを見始めました。

 

経緯としましては大阪プロレス全日本プロレス(全日)→DORAGONGATE(ドラゲー)→新日本プロレス(新日)といった感じに見てきました。

 

また主に見ていたわけではありませんがプロレスリングNoah、WWEなどもみていました。

 

ドラゲーが1番長く見続けている団体であります。新日が最後みたいになってはいますがドラゲーと新日に両団体を主に見ていると感じです。ただ全日も最近勢いが出できているということもあり注目しております。

 

このブログで主に書いていきたいと思っていることは過去、現在、未来私の思ったことなどを気ままに書かせていただけたらと考えております。

 

ブログ未経験者な上文章を書くのが下手という致命的な所はございますがこれから読んでいただけたら幸いです。

 

これからよろしくお願いいたします!!!

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ネットに載ってたリングを今のところアイコンにしていきたいとおもいます。