ブログ変更のお知らせ
まだ始めたばかりのブログですがもう少しやりやすい方のブログにて書かせていただこうと思います。
まだ始めたばかりだからこそ行動を写そうと決断しました。
少しずつ読んでいただいている人が増えていることとてもうれしいか思っています。
これからもよろしくおねがいします!
次回からはこちらのURLの方からよろしくおねがいします。
Twitterの方に新しくなったURL貼ってありますのでそちらの方からでもよろしくおねがいします。
https://komaterusannopuroresukatari.blogspot.jp/?m=1
これからも皆様に読んでいただけるようなブログを書いていけたらなと思いますのでよろしくお願いします!!!
本日ROH合同興行あります!
皆さんこんにちは。
komaterusanです。
今回は今夜行われる新日本プロレスとROH合同興行について書きたいとおもいます。
場所は後楽園ホール18:30から開始です。
もちろん新日本プロレスワールドでの中継もあります。
正直いって私はROHについて全く知りません。
気になるカードがいくつかあるのですがそれについてあまり詳しく話すことができません。
ただこのカードどんなのになるか見たい的な感じで書いていけたらなとおもいます。
まず気になったのが第四試合に行われるKUSIDA VS フリップ・ゴードン VS 高橋ヒロムのトリプルストレットマッチです。
KUSIDAと高橋ヒロムと3wayで戦えるフリップ・ゴードンが何者かきになりますね。
めちゃめちゃすごい選手だったらとても失礼なことを書きますがKUSIDAとヒロムに割って入る選手はレベルが高くないと試合のレベルを下げる結果になってしまうとおもいます。
それだけにフリップ・ゴードンがどのような選手がきになるところですね。
次は第6試合のシングルマッチで後藤洋央紀 VS ビア・シティ・ブルーザーの一戦です。
ビア選手は本当に誰?という感じです。
ただ一つ言えることはセミファイナルで現NEVER無差別級王者の後藤とシングルマッチをやるというわけですから相当なやり手なことに間違いはないとおもいます。
後藤は現在NEVER無差別級王者だけに絶対に負けられない一戦どうなるか気になる試合です。
そして何より今大会の目玉。
メインイベント
ケニーオメガ 飯伏幸太 テェーズオーエンズ
VS
コーディローデス ハングマンペイジ マーティスカル
この一戦は違うブログのタイトルでも書いたようにケニー対コーディの第1戦といってもいいのではないでしょうか。
ただこの試合はどのような展開になるか全く予想ができません。
チェーズオーエンズに関しては対戦チームとは味方なわけですからどのようにして戦うのかが気になるところ。
さらにここにヤングバックスが入ってくるのかも気になるところ。
スカルとペイジはオーエンズとケニーに手を出すのか気になるところ。
この試合でバレットクラブがこの先どのようになっていくかが決まるのではないのかなと考えています。
さらに明日も同じようなカードがあるため今後がきになりますよね!
一体どうなるのか今日の後楽園ホール。
皆さん夜をまちましょう!
ROHを知らないのに関わらず書いているので適当だとか失礼なことを書いていたら申し訳ございません。
プロレスでも真壁の名を!
皆さんこんにちは。
komaterusanです。
今回は真壁刀義選手のインターコンチ挑戦について書きたいとおもいます。
真壁は今テレビでのスイーツ真壁の方が知名度は上になってしまっています。
それは真壁自身が新日本プロレスをもっと世間に広めたいという気持ちでやってきた行動だとおもいます。
そのおかげで世間に新日本プロレスの名、真壁の名が広がったとおもいます。
これだけで真壁はプロレス界に多大な活躍を見せてくれています。
ただ真壁自身が納得いっていないことがあります。
それはみんながおもっていることだとおもいます。
シングルベルト戦線に全く絡めていなかったということです。
2015年にNEVER無差別級王者を陥落してから約2年間シングルベルト戦線から離れています。
去年は大河ドラマに出演を理由にNEW JAPAN CUPへの出場を辞退しました。
これも新日本プロレスのためと仕方のないことではあったとおもいます。
だからこそ今年こそはプロレスの方で盛り上げてほしいと思うわけです!!!
そして決まった鈴木みのるへのインターコンチ挑戦です。
棚橋を破ってチャンピオンになった鈴木。
棚橋戦は鈴木らしい勝ち方でした。
前哨戦から狙った膝を徹底的に追い込み膝を破壊し勝利。
まさに鈴木みのるここにありの試合でした。
その試合を見て奮起したのが真壁です。
しかし挑戦表明するものの挑戦はなかなか受諾されませんでした。
真壁は必要に鈴木に突っかかり挑戦を受諾させました。
さしぶりに見た真壁の本気。
今の真壁なら取れるそんな気がします。
いや、今取るしかないんです。
これを逃してしまうとまたシングルベルト戦線から遠ざかってしまいます。
本間が欠場している今だからこそひと花咲かせる時だと私は思うんです。
がんばれ真壁刀義!!!!
小島聡復帰はいつになる???
皆さんこんにちは。
komaterusanです。
今回は小島聡選手がいつ復帰するのかわからない状態であるということと早く復帰してまた活躍してしてほしいという思いから書かせていただきます。
小島聡はTwitterをやっているのですが更新をいったん休むみたいです。
「これから少し、ツイッターを休みます。
時間は掛かるかもしれませんが、また、ここへ戻ってきます。
次に来れる時は、もっと元気良くなってると思うので、それまで待って頂ければ幸いです。
いつも御支援、ありがとうございます。」
というツイートをして欠場しています。復帰に向けて集中するということだとおもいます。
小島に何があったのか説明したいとおもいます。
小島はファンタスティクマニア以前に膝の靭帯を怪我をしていました。
そして1月に行われたファンタスティクマニアにて最終戦でCMLLのルーシュ選手とシングルマッチがあるということでことシリーズルーシュに狙われていました。
ルーシュはロスインゴベルナブレスの元祖のメンバーであることからロスインゴベルナブレス・デ・ハポンの一員として行動していました。
ルーシュ選手は結構粗めの選手であることに加え反則などを繰り返していてばかりでした。
小島は膝を狙われ最終戦の前にはもうあまり歩ける状態ではなかったようです。
膝の血を抜くなど最善の治療を施し試合に出場していたみたいです。
そのあと欠場となりました。
予定していた北村克哉7番勝負も中西が代わりに出場することになりました。
左膝の前十字靭帯をきってしまったそうです。
靭帯を切ってしまうと数ヶ月は復帰にかかってしまうとおもうのでリハビリ頑張ってほしいとおもいます。
私が初めてファンになった選手が小島聡でした。
それまではプロレスが好きというだけでどの選手が好きだというのはありませんでした。
私が小島を好きになったのは全日本プロレス時代のブードゥーマーダーズでした。
この時の小島聡は本当にかっこよくヒールとしても完璧だったとおもいます。
今までで見てきた中でこの時のブードゥーマーダーズが1番のヒールユニットだと今でもおもっています。
TARU、小島、諏訪魔、近藤修司、ブラザーなどが在籍していた時代です。
このメンバーを見たらわかる人はわかるとおもうのですがこのメンバーで反則乱入を繰り返すんですよ。
そりゃーずるいですわ。
少し話がそれましたがその時から小島を見続けているというわけであります。
その後ブードゥーマーダーズを抜けてTARUと抗争しているところに天山が助けてにきたり天山がBGHにやられているところに小島が助けにきたりとここで初めてテンコジの友情を見ることになります。
全日本プロレスの最後はF4として活躍しましたが私的にはブードゥーマーダーズとのギャップが大きすぎてあまりついていけませんでした。(笑)
そして全日本プロレスを退団後G1に出場し優勝からのIWGP奪取と完璧な流れをつかみました。
新日本プロレス所属になってからは少し見る機会が少なくなってしまいます。
そしてここ2、3年で新日本プロレスを見始めたときに小島聡がいました。
しかしあまり勝ち星が付いてこない状況が続いています。
G1でもあまりいい結果にはなりませんでした。
しかし私は信じています!
あの強かった時の小島聡を!!
僕が見る以前の小島聡はもっと強かったと聞いています。五冠王になったという話も聞きます。
こんなもんじゃ小島聡は終わりません!!
ゆっくりでいいのでリハビリを頑張っていただきたい。
そして復帰した暁には完全復活を果たしてもらいまたシングルのベルト戦線へと絡んでいってほしいなとおもいます。
がんばれ小島聡!!!
ドラゲー鷹木どこまで通用する?
皆さんこんにちは。
komaterusanです。
今回は全日本プロレスチャンピオンカーニバルに出場するドラゲーの鷹木信悟選手について書きたいと思います。
チャンピオンカーニバルでどこまで結果が出せるかが本当に楽しみで仕方ありません。
ドラゲーはあまり他団体に出場することはありませんが鷹木だけは違います。
多くの他団体に出場しています。
ZERO1では田中将斗とシングルマッチでインパクトのある試合をしていましたし、最近行われたマスターズでも丸藤とタッグを組むなどやっていけるのは確かです。
ただ話はチャンピオンカーニバルということです。
私のチャンピオンカーニバルのイメージは鈴木みのるが二連覇した時のインパクトがすごくあります。
とても厳しいリーグ戦ということです。
チャンピオンカーニバルとG1は桁の違うリーグ戦だと私は考えています。
ただ、私はこころのどこかで鷹木信悟ならやってくれるのではないかと期待している部分があるのです。
チャンピオンカーニバルはAブロックとBブロックに分かれて行い上位1位が優勝決定戦を行ないその勝者が優勝となります。
鷹木はAブロックに決まりました。
Aブロックで目に入るのは現三冠ベビー級王者ジョードーリング、前三冠ベビー級王者宮原健斗、前三冠ベビー級王者石川修司の三選手が一歩前に出ているのかなという印象を受けます。
もし、現三冠ベビー級王者のジョードーリングに勝つことができれば三冠挑戦も見えてくるのではないでしょうか。
いまの三選手との対戦は特に楽しみにしていますが私が個人的に楽しみにしているのは元大阪プロレスのボディガーです。
ボディガーはデビューの時から見ているということもあり鷹木とどういった試合になるのかが気になるところです。
他にもBブロックには諏訪魔、丸藤、秋山、KAI、ゼウス、ヨシタツ、吉江など魅力的な選手が多くいます。タッグマッチなのでもいいのでみたいたいですよね。
私的には鷹木は決勝にいけないまでも決勝争いには加わることは可能ではないのかと考えています。
ちなみに予想は決勝は宮原健斗対KAIで宮原健斗優勝にしたいとおもいます。
根拠としてはそろそろ宮原にもう一度スポットが当たってもいいのではないのかとおもいます。
前回三冠を持っていた時はその価値を高めたのは間違いないとおもうのでまた人気急上昇中の全日本プロレスを引っ張っていってほしいとおもいます。
ドラゲーは他団体に比べて体がちいさいですが鷹木は違うとおもっています。
正面からぶつかっても勝てるとおもうので本当に結果を出してきていただきたいとおもいます。
がんばれ鷹木信悟!!!!!
YOSHI-HASHI
皆さんこんにちは。
komaterusanです。
今日は新日本プロレスYOSHI-HASHI選手について書きたいとおもいます。
私のヨシハシのイメージはついつい応援したくなっちゃうという感じです。
入門試験では内藤だけが合格しヨシハシは三年間入門試験を受け続け新日本プロレスに入団しました。
凱旋帰国ではオカダと共に凱旋するもかなりの差をつけられてしまう。
内藤、オカダが特別すごかったというのはあるのかもしれないがあまりにも大きな差がついてしまったと言わざるおえない結果となってしまっています。
しかしこの三年ぐらいのヨシハシを見ていると本当にすごいとおもいませんか?
G1初出場から始まりその年の優勝者でもあるケニーオメガを倒すなど結果がついてきました。
しかしG127では開幕戦で永田裕志に勝利し勢いに乗ってG126よりもいい結果がでるかなとおもせながら厳しい結果となりました。
ただ私が今回なぜヨヒハシについてのブログを書こうかと思ったかというと鈴木みのるのNEVER無差別級選手権に挑戦した時に終盤バタフライロックが長時間決まった時ヨシハシ勝つんじゃない?と思わせるほどの試合をしたからなのです。
結果は敗北でしたが正直いってあの試合が今でも心にのこっているのです。
ヨシハシの気持ちがよく見えた本当にいい試合でした。
あれだけの気持ちの入ったヨシハシはあまり見れていなかったのでがんばれという気持ちがとても強くなりました。
最後は内藤に負けてはしまいましたが次につながったとおもいます。
それが旗揚げ記念日の試合だとおもいます。
当初は後藤と組んで現IWGPタッグチャンピオンのSANADAとEIVLにノンタイトルではあるが挑戦する予定でした。
しかしEIVLがオーストラリア遠征で左目を骨折してしまったため急遽カードが変更となりました。
YOSHI-HASHI VS SANADA
このシングルマッチとなりました。
このカードにも因縁があります。
先ほど書いたように入門試験を受けた時内藤だけが受かった時にSANADAも一緒に受けていました。
落ちたSANADAは全日本プロレスに行き入門試験を受け全日本プロレスでデビューします。
ヨシハシはもう一度受け直して新日本プロレスにデビューします。
そしてSANADAは今新日本プロレスのリングに上がっています。そしてヨシハシより活躍しています。
ヨシハシからしたらこんな状況許せるはずがありません。
前にも一度このシュチュエーションで試合をしていますがあの時のヨシハシとは気持ちの入りが違うお私は思っています。
是非ヨシハシに勝っていただきたい!
ただSANADAが負けるのも想像しにくいのも事実であります。
オカダとの壮絶な試合をした後なのでどうかなとはおもいますがこれにヨシハシは噛み付いていかないと上にはいけないとおもいます!!!
一つでも勝ち星を増やして少しでも上に行く姿を応援したいとおもいます!
がんばれYOSHI-HASHI!!!!!
世界の頂点へ中邑真輔
みなさんこんにちは。
komaterusanです。
今回はWWEのレッスルマニアメインイベンターとなった中邑真輔について書きたいとおもいます。
正直いってWWEのこと詳しくありません、、、
何名かの選手を知っているぐらいと昔ヨシタツやドラゲーの戸澤陽が所属しているといったぐらいです。
アメトークなどのWWE芸人の時にこんな風な団体なんだとしったぐらいです。
ただ中邑がロイヤルランブルを制覇したあたりから中邑とAJスタイルズの情報だけは追うようになりました。
AJが次のタイトルマッチが5wayらしくそれに勝つと中邑とのWWE選手権が決まるみたいです。
ちなみにレッスルマニアの観客動員数は10万をこえるみたいで、東京ドームの約3倍ぐらいの人が世界各国から来るみたいです。
テレビなどインターネットで見る人をいれたら1000万人は超えると言われるビックイベントだそうです。
そこに日本人として出場するのは本当にすごいことだとおもいます。
私が中邑を見始めたのは大阪城ホール大会で後藤とインターコンチを争っている時でした。
初観戦は敗北でしたが入場時の赤の忍者コスチュームで現れた時はなんてかっこいい選手がいるだとおもいファンになりました。
その中邑にみんな心を奪われてしまうんでしょうね。
私も心を奪われた一人ですから。
世界の頂点へのぼりつめてほしいとおもいます!
がんばれ中邑真輔!!!